裁判所の馬鹿 その２
以前に裁判所の馬鹿というアップをしました。
で、今回もまた同様の話です。
前回は、書き直し、そして印鑑の形でした。
今回も、書き直しは書き直しなんですが・・・・・・
これが最初に裁判所に持っていったもの。
そりゃね。
正本の還付は、別で申立てないとだめだよとか、どこそこが間違っているよっていうんなら、いいよ。
でもね。
今回は事前に相談に行ってるんだよね。
どうしたらいいですかって。
それで「取下書」だしてくださいっていうから、作ってだしたんじゃないですか。
そしたら、あっさり、
「あ、取下げ書ね。これ記載例とフォーマット。この通り書いてね。」
がああああああん。
そんなもんあるなら、相談に行ったときに出せよ。おまえ！
それに、対して内容に差はないだろ！
書式なんて、内容が同じならいいだろう！
おまけに相談に行ったときも、この書類をくれたのも、同一人物。
おまえええええええ！
ふう。
なんだかなあ。