ゴキブリについての衝撃の新事実
情報源: ゴキブリ:繁殖に雄いらず 雌3匹以上で単為生殖促進 – 毎日新聞
全国に分布するワモンゴキブリは雌だけで3匹以上いると、雄と交尾せずに子孫を残す「単為生殖」が促進されるとする実験結果を、北海道大の研究チームが13日発表した。単為生殖できる他のゴキブリも同様の性質をもっている可能性がある。動物学専門誌に掲載された。
本当どうでもいいニュースを見つけてしまいました。
でも私に取っては衝撃の新事実です。
子供のころは、虫や蛇を捕まえてきて育てたりしてましたからそうでもなかったんですけど。
大人になってから、ゴキブリが超苦手になってしまいました。
見るのも嫌なんですけど、ポジション的には、つぶして捕まえるというか、廃棄する役回りが回ってきます。
その結果、つぶすんですが・・・・・・。
グロイですよね。
気持ち悪い。
ということで、今では、普通に見ることがある虫なんかの類の中では、一番嫌いな生物です。
そのゴキブリが、繁殖というか生殖というかすること自体、気色悪すぎて考えたくありません。
オーバーロードという大好きな小説では、恐怖候というのが出てきますが、その恐怖候が管轄している侵入者を捕まえる部屋は、大小のゴキブリで埋まっているという・・・・・身の毛もよだつようなお話であります。
そんなゴキブリが、なんと、雌がいなくても繁殖しちゃうっていう、驚愕の報告が・・・・・・
恐ろしい、恐ろしい。
なんだかなあ。
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