雀荘と風俗は悪いこと
雀荘へ行くのは悪いことなのか。
風俗へ行くことは悪いことなのか。
新型コロナの感染が広がり、力士65人が休場する厳戒態勢の中で開催された大相撲初場所。1月24日に千秋楽を迎えたが、優勝を争っていた大関・正代の師匠、時津風親方（元時津海・47）が場所中に連日、雀荘に通っていたことが「週刊文春」の取材で分かった。
弟子・正代が優勝争いの最中 時津風親方の5夜連続「雀荘通い」写真
なんだかなあ。
まあ芸能ニュースの類いだから、どうでもいいと言われればそれまでなんですけどね。
いつから相撲部屋の親方は、芸能人になっちゃんたんですかね。
ほんと、とほほですよ。
まあね、「日本相撲協会はコロナ対策のガイドラインを策定しており、本場所中の不要不急の外出は、親方も含めた全協会員に対して禁止している。」ということですから、親方も日本相撲協会に属する「社員」とすれば、「協会」内で処分されるのは仕方ないと思いますけどね。
それについて、こうして「ニュース」（なのかは疑問ですが）で取り上げられてしまうのって、なんなんでしょうね。
こうして、私のような個人が取り上げること自体が、ネットニュース側の思う壺なんでしょうかね？
冒頭の話に戻りますけど、コロナ禍だと特に、雀荘へ行ったり風俗へ行ったりすると、特に悪者なんていうのは、なんかおかしい気がするんですけどね・・・・・
早く、新型コロナとインフルエンザがほとんど違わないものだということに世界が気づいて欲しいものです。（一点違うとすれば、ワクチンがあるかないかの違い。）