なんでも見てくれれば良い的な煽りタイトル文章にむかつく
サッカーです。
サッカーの話です。
エイバルのFW武藤嘉紀は、MF乾貴士とともに現地時間20日のリーガ・エスパニョーラ第14節レアル・マドリード戦(1-3)に先発出場した。後半36分に武藤のヘディングがスペイン代表DFセルヒオ・ラモスの肘に当たって防がれたシーンがあり、現地解説はPKが与えられるべきプレーだったと指摘している。
レアル主将ラモス、武藤のヘッドを阻止する“疑惑の肘”に専門家見解 「PKが与えられるべき」(2021/6/20リンク切れ)
いやね。
その後きちんと文書を読めばそうじゃないって分かるよ。
でもね、実際に試合映像を見た私とすれば、
なんだかなあ。
なわけですよ。
この文章(特にタイトル文)を見れば、「お、武藤、結構いい感じじゃないか。」と思うじゃないですか。
で、期待して、いまかいまかと試合、特に後半を見ていたわけですよ。
なんだかなあ。
いくらなんでもあれはPKにはならないですよ。
あれがPkになったら、ディフェンダーなんて、何も出来ませんよってくらいな感じ。
実際DAZNの日本人実況アナウンサーやら解説者やらも、そう言ってましたし、特に試合映像も流した感じでしたしね。(少しはスローモーション映像は流しましたけど。)
本当、煽りが酷いですよね。
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