HUAWEI MediaPad M6 10.8 inch(2)開封の儀その2
いや、まさか開封の儀だけで、こんなに続くとは思わなかった。
本来の話まで行くのはいつになるんだ?
ま、いいか。
前回は電源をポチっと入れた所まででしたが・・・・


感心にも電源がかなり充電されています。
しかし、ここで重大な疑惑が・・・・・。
そもそも、私が注文したのが3月18日、20日は発送されたという記録が残っており、日本についたのは6月6日・・・・・いやいや2か月以上充電しないで、電源って残っているものなのか?

ん?英語設定?

でも、画面の写真の説明は、中国語っぽい。

取りあえず、画面保護をしますか。
おまけ?で入っているものなので、プラスチックっぽいです。ハードですけど。
(aliexpressの注文内容には、Film in bundle is screen protective glass filmとありました。)
でもこういうのって綺麗に出来ないんだよなぁ。
本当は後回しにしたいけど、これからいじりまわすしなぁ。
案の定、空気が少し入ってしまった。写真では分からないけど。


そうそう、電源つけて一発目の画面は、「マガジンロック」という設定で、「毎回起動時に毎回違う画面がロック画面に表示されます。画面はWLAN経由で自動的に選択されます。」というのが基本設定になっていて、毎回変わります。
ロック画面は、「ギャラリーから追加」というのもあるので、後日変更してみたいと思います。

さて、フリップカバー

これは安そうな一品ですね。
注文時には、Original Flip Caseとありましたけど、ケースには、Flio Coverとあります・・・・・

べりべりっと・・・・

う~ん、もう少し綺麗に開けられるようにしてくれないかなぁ。

外装も安っぽかったけど、内容物も安っぽいなあ。
まあ保護目的だし、気にしない方だからいいんだけど。

いやぁ・・・・このシールいるかなぁ。
使えば分かるんじゃないかぁ。
で、このフリップケース。
カバーするもんだと思ったから、カチッとハメるような形式なのかと思ったら、違った。
マグネット(磁石)式で、くっつくんだね。
磁石だと落っこちないかとか、ずれたりしないかと思ったけど、結構大丈夫。
パソコンに磁石ってよくない気がするんだけど、それも大丈夫なんだろうな。
裏が磁石だから、冷蔵庫とかにくっつくかと思ったけど、本体の重量を支えるほどの力はないようだった。
残念。


M-penの方は、カッターで開封する部分あり。(本体の方は、店の方で初期設定しているから、こういうシールがないことを後で気づく。)


何度も同じ話をしますが、全部中国語ですね。はい。
右下の「中国制造」が面白いですね。


本当は読まなければいけないんですが、図だけでも、ある程度分かります。(分かった気になっている?)

ペンの先が予備で入ってましたが、気を付けてみないと捨ててしまいそうです。

こんなシールが貼ってありまして、気づきいて良かったです。
最初に使うときに、赤いゴムをはずせっていうことですね。
その時まで、中に電池が入っていることは全く理解していなかったんですが・・・・(笑)
それに、キャップを回すのが結構きつかったので、一応。


アルカリ乾電池入り!

ここまでで一応、開封は終わりました。
開封は終わりましたが、これからは、設定が必要になります。
何故なら、最初の設定が日本語になっていないからです。
そしてここから、私が真の間抜けへと落ちていくのでした。
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