アメリカ人は文句を言わないの?

11月3日、アメリカ大統領選挙だそうです。
世界にはきっと大きな影響を与えるんでしょうけれど、個人的には全く興味がありません。
この件(アメリカ大統領選挙)について、書きだしたのは、その内容ではなくて、今、言われていることです。

曰く
①トランプ陣営は、投票所に、バイデン氏に投票させないような圧力団体を配置している。
②バイデン氏は、郵便投票の数が多く、僅差でバイデン氏が勝利した場合、トランプは司法に訴える。
③4日の開票結果で僅差の場合は、どちらの陣営も、「俺が勝った」と勝利宣言をして、どちらも負けを認めないだろう。
という話が、それこそ何回もニュースに流れてきました。

なんだかなあ。
本当にそんなことがまかり通るのでしょうか?
そんな大統領の決まり方で、アメリカ人は文句を言わないのだろうか?
不思議で仕方ありません。

とある評論家は「トランプさんは勝つためなら何でもする」と言うのですが、そんなことで良いのでしょうか?
アメリカ大統領選挙の結果や、その結果での世界への影響は、個人的にはやはり興味がありませんが、この選挙と決まり方については、本当に不思議です。
【追記】
とあるまとめサイトによれば、

なんだそうでして・・・・・・投票から、1カ月も選挙結果確定期限が先っていうのも・・・・・
なんだかなあ。
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