やられた!電話できる10インチ以上の格安タブレットが出てきた!

ええと、私がhuawei media pad m6 10.8を買いましたのは、目が悪くなってきて、老眼がひどくなり、長時間小さい端末で文字を読むのが苦痛になったからなのでありまして・・・・・。
実際、電話するより、かなり長い時間動画を見たり、文字を読んだりするので、別に小さい端末である必要もなく・・・・・
で2019年当時、10インチ以上で、ある程度のスペックのある、電話が出来るタブレットの選択肢が、Huawei の Media pad シリーズしかなくて、それを注文したわけですが・・・・・
最悪なことに、コロナの性で、入手が遅れに遅れ、その間にMedia padの新型が出て・・・・・

と嘆いていたわけですが、ついにこんなコスパのものまで、出て来てしまいました。
1万円タブレットの決定打!デュアルSIM対応FullHD「ALLDOCUBE iPlay 20」レビュー!【すごいコスパ】
今回は、格安タブレットで有名なALLDOCUBEの「ALLDOCUBE iPlay20」をレビューします。 10.1インチのFullHDディスプレイ、4GB RAM、64GBストレージ、Android 10.0、さらにデュアルSIM対応、6,000mAhの大容量バッテリー搭載と、現時点でもっともコスパの高い1万円台タブレットと言っていいと思います。…
うぎゃああああ。
まあスペック的にはMedia Pad M6 の方がかなりいいんですが、それにしても2万円しないこっちの機種と比較しちゃうと、コスパがね。
まあ、まだ出たばっかりだから、こっちに飛びつく気はないし、そもそも、media pad m6も、使い始めてから3カ月経過していませんから、2年しばりじゃないけど、まだまだ当分手放せない・・・・というか、手放したたら完全大赤字・・・・・泣けてきます。
個人的にはほとんどゲームはしませんから、FPSでカクカクとか関係ないですし、もしかしたらALLDOCUBE iPlay 20で充分なんじゃないかと思ってしまいます。

まあ、子供が使っているFire HD 8 タブレットが、かなり動作の遅さが気になってきたので、ALLDOCUBE iPlay 20にしちゃってもいいかもしれませんけどね。
一応、自分が飛びつかないように、欠点をあげつらっておくと、
ポケットに入れて一日に何度も色々なタスクをマルチに行うスマホでこのスコアですと、ストレスが溜まる場面があると思います。
1万円タブレットの決定打!デュアルSIM対応FullHD「ALLDOCUBE iPlay 20」レビュー!【すごいコスパ】
下部にステレオスピーカーを搭載しています。縦画面で使用すれば、スピーカー配置が正しい状態で音楽などを楽しむことができますが、横画面の状態であれば、スピーカーが左右どちらかだけに配置されてしまうので違和感を感じるかもしれません。
ALLDOCUBE iPlay 20の実機レビュー - 低価格な10.1インチAndroidタブレット。筐体の完成度は高め、動画や電子書籍などのコンテンツを楽しむには十分!
FPSゲームのCall of Dutyをプレイしてみました。グラフィックの設定は「低」固定となり、ゲームが始まるまでは、ある程度カクツキもありました
ALLDOCUBE iPlay 20の実機レビュー - 低価格な10.1インチAndroidタブレット。筐体の完成度は高め、動画や電子書籍などのコンテンツを楽しむには十分!
・カメラ性能があまり高くない
「Alldocube iPlay 20」と激安10.1タブレットを徹底 比較!
「Alldocube iPlay 20」は背面5MP&前面2MPカメラを搭載しています。オートフォーカスも利用できます。
でも、1万円ちょっとの10インチ以上のタブレットで、
4G LET通信に対応・GPSやVoLTEも
「Alldocube iPlay 20」と激安10.1タブレットを徹底 比較!
「Alldocube iPlay 20」は4G LET通信に対応し、CAT6の高速通信が利用できます。もちろん、通話することが可能で、高音質なVoLTEにも対応しています。
ですからね。
充分「買い」なんでしょうね。
そうそう、Huaweiと違って、ちゃんとgoogleが入っている点も大きいですね。
書いていて、段々買い替えたくなったきたな。
なんだかなあ。
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